二子玉川心理ケースワークオフィス

オフィス・ミート

オフィス・ミート

一歩踏み出すと、ミート(出逢い)があった。

医療を必要とせず、福祉の枠にも入ることを望まない方を対象に、本人が持っている能力を活かしながら就労に繋がる技術を身につけ、 経済的自立をサポートする場としてオフィス・ミートを2019年7月に設立しました。

私(芥川)は、長年、社会に馴染めず就労が困難である多くのニート、引きこもりの方のカウンセリング及び社会的支援を行ってきました。 医療と福祉を受けていない方に対しては医療、福祉に繋げ、今では正社員として仕事と趣味を充実させていらっしゃる方が多くいらっしゃいます。
同時に際立った精神的疾患が無く、社会的支援を受けようと試みたり、企業への就職を試みたが、繊細さと完璧主義、自己否定感が強く自ら就労を拒んでしまう方も多くいらっしゃます。

オフィス・ミートは、そういうクライエントの方々と「あわよくばどんな所があると良いかな?」という質問に対して 「社会人としての体を求めない場所であって欲しい」「ルールが沢山ある事は、トラップが沢山あるのと同じでそれだけで怖くなる」 と言う会話を重ねていく中でクライエントと共に作り上げたのがオフィス・ミートです。 オフィスミートはニート引きこもりの視点から作り上げました。 だからと言って何でも自由という訳ではなく「周りの方に不快を与えない」を最低限のルールとしています。 当面の間は親御さんに経済的支援していただきながらオフィス・ミートにて自分が望む技術とスキルを学んで頂いています。

現在、iOSアプリ開発の勉強を中心に、また既に保有している資格を活かして不動産に関する業務を学んでいる方もいます。 アプリにおいては第一線でご活躍のアプリ開発者の直接指導を受けながら学んでいます。 その世界でフリーランスとして活躍している方に直接学ぶことを重要なポイントと考えています。

オフィス・ミート開始直後に企業からのHP制作の依頼を受け半年かけてホームページ を作成しました。 (株)魚進フーズさんには、私たちに仕事を依頼していただいた事に感謝申し上げます。 このホームページの絵もオフィス・ミートの参加者のオリジナルです。
現在は、アプリ開発第一弾として「ニート引きこもり支援アプリ」と題して、多くのニート、 引きこもりの方々とそのご家族に対し自分らしく生きる道へと繫るための社会資源を把握出来るアプリを構想中です。

是非、このブログをご覧になられ「アプリ開発」「在宅でも自立出来る様になりたいが、どうしたら良いか解らない」「医療受診するほどではない」「福祉施設に見学に行ったけど‥」 「プロから直接学ぶ」のワードに心が反応したご本人、ご家族の方は是非お気軽にご連絡下さい。

2021年1月現在、参加者は3名です。皆さんニート引きこもり経験をお持ちで、就労やバイトにチャレンジしたがその環境と自分とが合わない経験をなさった方がほとんどです。
基本的に週に3日、11時00分から16時00分まで二子玉川のオフィス・ミート内で週一で講師の先生がいらっしゃり基本各自で課題を進めていきます。 コーディネーターが一名常駐しています。 定期的に二子玉川心理ケースワークオフィスでケースワーク及び心理サポートのお時間もお取りします。 また、コミュニケーション的に密にならぬ様に配慮しておりますのでフロアには4名を上限としています。 参加者同士のコミュニケーションは、必要な時以外はほとんどありません。

皆様の一歩をお待ちしています。

『ロゴマークに込めた想い』
“芽(能力)が上下左右のない世界で伸びやかに成長し、社会と関わり合いながら、私が主体として生きる”
この想いをロゴマークに込めました。 デザインも全てスタッフが作成しています。
※OffIceのIは主体が“私”であること、 eを囲む四角形は“社会との窓“を表現しています。